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ナターシャ・グジー「セルツェ」 [アーティスト]

はじめまして、音楽センターのスタッフMです。
この度、当社より発売・取り扱いしておりますCDなどの商品を紹介するブログを担当することになりました。月に○万円もCD購入やライブ鑑賞に使ってしまう(^ ^;)一音楽ファンの視点で、新旧かかわらず作品を紹介していきたいと思います。週1回程度の更新になると思いますが、よろしくお願いします。

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第一回目に紹介する作品として選んだのは、ウクラナイナ出身の歌手のナターシャ・グジーさんの「セルツェ」というアルバムです。

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選んだのは、音楽センターから出版されたCDの中でも担当Mが最も好きな作品という超個人的な理由からです(笑)。ナターシャをまだ知らないという方に、簡単に経歴を載せておきますね。

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ウクライナ出身、1986年に(父親が勤務していた)チェルノブイリ原発事故で被曝、キエフ市に移住する。民族楽器バンドゥーラの音色に魅せられ、8歳の頃より音楽学校で専門課程に学ぶ。1996年に民族音楽団のメンバーとして来日し、全国で公演を行う。2000年より日本での本格的な音楽活動を開始。透明な歌声と美しいバンドゥーラの響きで、多くの人々を魅了しています。

音楽センターからは、アルバム「セルツェ」「こころに咲く花」がそれぞれ2002年と2006年に発表されました。(その他の作品についても音楽センターでお取り扱いしています。)

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このアルバムはプロデュースがアレンジャーの井上鑑さんで、サウンドがとにかく美しくかっこ良いのです。個人的にコレクションしているCDの中でも5本の指に入る名盤です。

ナターシャの美しいボーカルとバンドゥーラ(ウクライナの伝統弦楽器、小型のハープのようだがピアノの原型とも言われている)をベースとしながらも、ヨーロッパのアンビエントミュージックやハウスのような雰囲気のあるサウンドが実に心地良いです。歌詞はウクライナ語と日本語(他にエンヤの英語曲も収録)の両方がバランス良く混ざっていて、なかでも喜納昌吉さんのカバー「花」はぜひ聴いてほしい一曲です。

歌詞も自らが遭われたチェルノブイリの事故に直接触れているものはありませんが、失われた大地やふるさとのことを哀愁をもって歌にしているのが、とても心にしみます。

ということで、このような名盤がまだ多くの人に聴かれていないのはもったいないことですので、ご興味のある方ぜひ聴いてみて下さい。

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あなたもナターシャ・グジー「セルツェ」聴いてみませんか?
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ナターシャ・グジーさんのディスコグラフィー
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セルツェ-心-

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